EDM/DEEP MUSIC/FUTURE/BASS 最深ディープミュージックから最新ポップスまで〜HIROSHI OGAWAオリジナルソング公開やライヴ情報、気になった事をご紹介。
Ultralite Mk3
同製品はFireWire(IEEE1394)接続のオーディオインタフェース。コンパクトな外観が特徴で、同社のオーディオインタフェースとしてはもっとも小さい製品となる。最高24bit/192kHzに対応、小型にも関わらず入出力端子は高品位マイクプリアンプを搭載したマイク/ギター入力2系統、バランス/アンバランスに対応したTRSアナログライン入力6系統/出力8系統、XLRメイン出力2系統。さらにヘッドホン出力、S/PDIF入出力と10イン14アウトと豊富に備え、また全てが独立端子となっている。
全アナログ入力にはデジタル制御のアナログトリム機能「Precision Digital Trim」を搭載、入力レベルを1dB単位で正確に調整できるほか、調整した全トリム設定を一瞬で保存および呼び出すことが出来る。また搭載DSPを活用できるミキサー「CueMix FX」により、スタジオクオリティのミキシングやエンジニアリングができる。さらに、全入出力端子にコンプレッサやEQ、リバーブをかけることも可能だ。電源はバスパワー駆動に対応し、モバイル用途でも利用できる。また同梱ACアダプタを利用すればスタンドアロンでエフェクト内蔵ミキサーとして利用することも可能。ミックスやエフェクト操作は前面パネルからコントロールできる。
動作環境はWindows Vista/XPおよびMac OS X 10.4以上(10.5対応)。ドライバはASIO/WDM/GSIF/Core Audio/Core MIDIに対応する。またDigital Performer互換のMac用DAW「AudioDesk 2」が付属する。
Ultralite Mk3
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以前使用していたA/IF(オーディオインターフェイス)PHASE X24 FWがFireWire読み込みしなくなりdeAd;_;新しいA/IFはMark of the Unicorn(MOTU)のUltralite Mk3を購入☆MP3音源を聴くことが多く〜音質の悪さに頭痛を起こす程ストレスになりかけていたし // 2年半の寿命はちょっと早い気もするけれど…DA変換的にも少しでもましなA/IFが欲しかった、、、
MOTUのIFを使うのは今回初めて
セッティングして聴き始めると何だか音が硬い印象〜Fostexのパワードスピーカーは高音が出過ぎなのでバランスが少し悪いのが原因なのか…でも前のIFに比べると音像は立体的になり奥行きが2〜3割は向上している// iTunesはもともとメッチャ音悪いのだけれど…このIFの性能は如実!! Traktor DJ Studioでも試聴してみる…>全然違うよ48kHzとはやはり雲泥の差>192kHzでは音質はとてもクリアでDAコンバータ的にもかなり良好♡
スピーカーを換えて〜DENONのSC-777 SA(専用スタンド込み)で試聴したら〜メッチャ調子良い!!これYAPPAハイエンド系の良質クリアサウンドに向いているようだ//木で作られたスピーカーはそれだけでDAコンバートしてくれるし、生音系は更にふくよかな柔らかい音になる〜//電子音クラブミュージック系もかなり調子良い!定位がはっきりして音の分離も良くて高音域の抜けも上方にも左右にも奥にも綺麗に抜けて行く∴電子音系にも良好で〜Christopher Willitsとかエレクトロニカ系もgood…音圧の増強とか妙なエフェクト感もなくピュアな出音に納得〜付属のエフェクトや別のシステムでも試してみたい
アー☆億万長者になってavangardeで音聴いたり音作ったりしたい!!夢の音が現実にあるもんネDynamic Audio 5555で聴いたアノ音(試聴盤:N.E.R.DとかMetro Areaとかw)の至福は忘れらナイ