Powers Of Cosmic View

4/25/2009 OGAWA HIROSHI 0 Comments

Powers Of 10(1977)



言わずと知れたチャールズ&レイ・イームズによる素晴らしい映画Powers Of 10
人間のスケールを基軸とし物質的ナノ⇄マクロスペースを映像展開する〜とても気持ちよい〜1977年映画では「スターウォーズ」や「未知との遭遇」などのSF名作もリリースされている

Cosmic Zoom(1968)

こちらはカナダのEva Szaszという監督が1968年にアニメで製作された映像〜ほのぼのした音楽とユルい絵がなんともいえずrelax
この年にはキューブリックの名作「2001年宇宙の旅」リリース

Powers of ten (Simpsons' version)

そしてSimpsons Remixxxx☆!あほ!

次点:グレンラガンの銀河投げ


Cosmic View(1957)

そしてこれらの映像の全ての元となるのは、オランダの科学者 Kees Boekeにより1957年に出版された「Cosmic View, the Universe in 40 Jump」のようだ


この映像とは直接関係のない話だが、アートにおいて映像(絵)は物質的でとても理解しやすい表現方法だ、しかし心の中の「感情」はそんな簡単に写実化できるのではないだろう(だから生み出す方も大変なんだけどw)///60億人分の個別の感情を一つのシンボルとし素材をサンプリング構築・編集し作品としてパックする強制的なイメージはそのまま究極のエゴともいえるのかもネ…

しかし絵は共感を得やすい〜別言語の文字ではわからなくても絵があればDNAの潜在視覚的に脳が理解できるし応用もしやすいだろう

でも本当にリアルな感情ってやっぱりそんなものでは表現できないと思い俺は音楽を選んだ
「音」は絶対に’観れない’’触れない’けれど音圧として空気を振動させて耳から脳へ→旋律はイメージへデコードされていく!イメージへ変換される、その変換機構部こそが重要で〜それは60億の人がそれぞれ持っている固有のシステムだから2つとして同じものはない、表現としてあらかじめ実体化していない分、脳への働きはピュアなはずだ☆それだからこそ進化の過程として音楽は最速なのではないのかな

付加価値として生バンドなどライヴ演奏での肉体鍛錬の職人技としては視覚ベース&スポーツ的な観点で見物欲を満たすというのもありますナ〜超w盛り上がりのライヴ会場やクラブの現場の一瞬では〜'発信する側'と'受信する側'のもの凄いヴァイブスの循環が〜信じられない程+目に観てしまうくらいの気の流れを作りIN(観衆)とOUT(演奏者)の関係性もシームレスになっていく様はほんとにサイケデリック!

リスニングとして電子音楽としてダンスミュージックとしてなどなど音楽の要素も多様になりました〜アートとして、研究として、これほど興味深いものはない!と音楽をやり続けるに至っているのです//////

ナノ⇄マクロな映像に反応しちゃって頭の中にはそんな独り言が渦巻いて2009/04/26に情報は更新され〜脳のどこかの階層へ保管されましたw