● Welcome! Deep Waves & Deepers ●

12/02/2014 OGAWA HIROSHI 0 Comments




この1〜2年の音楽の進化の速度が尋常ではありません。

EDM以降のジャンルとして「フューチャー ◯◯◯」という既存ジャンルの遺伝子を再構成させたような真新しくも懐かしくもある、なんというか激しめEDMの対極/カウンターとしてのジャンルが至る所で、これでもかと発生しまくって収拾のつかない高度成長系カオス状態です。

ハウスミュージックは「Future House」として、まだ歴史の浅いベース系も「Future Bass」として
ベース系の中にも前述ハウスなどと交錯する「Future Deep House」や「Future Chill Bass」や「Toy Bass」みたいなのとか,,,

もーマジできりがないよー!って程

節操無しのクラウドミュージックの情報共有の自由さや制作における同時性とか、現代テクノロジーを操る子供達はこれまでのデジタルアーカイヴされた音源も最新の音楽と同様にインプットし、各々の想いを乗せて自分たちの好きなように解釈し料理してオンリーワンの音楽を作り出しています。

EDMというパラダイムシフトにより、音楽のジャンルという概念が喪失し、今一度新しく音楽をやり直す様な/トランプのポーカーでいうならカード総取り替えして新しいものにリフレッシュしちゃう感覚です。

EDMというか、ダブステップが/スクリレックスが既存の音楽フォーマットをぶち壊しまくって〜次の新しい未来を切り開いたという事ですが。現在では彼もトラップ、ダブステップ、グリッチ、ヒップホップ、エレクトロ、ディープハウス、チルベース、エレクトロニカ、など以前の雑食性の何倍もの音楽性をフュージョンし再構成〜そして更なる新しい未来を模索している最中です。

といった超速進化拡散中の音楽シーンですが何となくそろそろ落ち着きそうな予感もしています。

次ぎにくる(来てる)波は「ディープ/DEEP系」で間違いなしです。

それはベースミュージックが醸す低音音楽を筆頭に、絶賛リヴァイバル中のハウスミュージック、TRAPフォーマットによる「Future R&B」「Future Chill系」、「Chill Wave」、「Tropical House」とかモワ〜っとしたものから「Moombahton」のメジャー化や「Future Techno」とでも言えそうな新しい波とか、、、激しめEDMの鈍器で殴った様な感触から〜ハード系でも奥行き感があり〜音が向こう側へ引っ込んでく様な繊細で新しい音像/雰囲気の音楽達が生まれております。

私もSoundcloudにて新曲を随時アップしております!
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