◤《温故知新ムーブメント》 ❢ 新(再)生 ❢ ディープダンスミュージック《テックxハウスxミニマルxトライバルxRefix》◢

1/10/2016 OGAWA HIROSHI 0 Comments



❢ウワーーーーーーーーーー❗️

伝説のChicago Relief!!!!



ってこのレーベルが存続していたことを知りませんでした!
(ちなみにこのロゴ鳥山氏のドラゴ◯ボールのレッドリボン軍ではありません)

このレーベルのハウスとテクノの絶妙ブレンド感は最高です。

昔は故郷岡山のレコ屋さんにはほとんど置いてなくて、博多に遊びに行ったときに(別のレコ屋でノイズバンドのBlack Houseを見つけて〜それも死ぬ程欲しかったけどちょい高価過ぎてあきらめつつ)大量にリリーフのレコードを発見して買い占めて帰ったのを覚えています。

昔はもっと虚無感たっぷりでアシッド風味でゴリゴリした感じが強かったと思うけど〜今はなんか緩やかな印象を受けます。

DJ Sneakとかもここから出してたし、なんか昔のメンバーがそのままリリースしているのかはわからないが〜チープな音質とかが逆に安心したりします。



EDM以降、ULTRAなどのフェスではRESISTANCE というディープテック系のシーンが再浮上して来ていて〜現行フューチャハウスなどとも時代を超えてリンクしつつ新たな視点でこのあたりの「ディープダンスミュージック」に再注目です。

ジャンル的にはテックハウスやテクノとかになるんでしょうが、EDMを通過したこれらの世界観や音質は〜更に一皮むけたディープダンスミュージックとして今の時代に再生している様に感じます。

かつて一世風靡したミニマルもプログレもトライバルもテクノもハウスも「ディープ」という称号のもと様々な場所からアーティストとしてもネット経由の意識としても再終結をして、現代テクノロジーと現行のフューチャヴァイブスを纏いつつ新たなグルーヴミュージックとして機能していると感じます。

EDMしか知らなかった現代の子供達(現在活躍中のアーティスト含む)がこれらの歴代ダンスミュージックのアーカイヴを掘り返し、自らのフィルターを通し現代のダンスミュージックとしてRefixさせている感覚はまさに「温故知新ムーブメント」と呼べる現象だと思います。

EDM的にはニュースクールハウスやトラップ系のベースミュージックなどから、どんどんこういった4つ打ち系の「Future House」「Bass House」「Trap House」といったハウスミュージックが生まれましたが〜これらの音楽の多くには1曲(もっというならばDJ単位の時間軸で)の大きな尺でのグルーヴが欠損しています。

それを補完して〜真新しさもグルーヴも満たした(本当の踊り好きの心も満足させる)現代の新しいハウスミュージックが誕生し始めているように感じています。

それは世界中のいろんな音楽がインターネットによって幅広く認知されたことで、世界各地の人々の意識がどんどんグローバル化していることであるとも思います。

EDMの旬が過ぎ、一度フラットになったこれからのダンスミュージックがとても面白いと思います!

&ここに書き記したことを総括した曲も現在制作中でもーすぐ出来ます。

といった具合で、自分的には今めっちゃハウスムーブメントな訳です!

これだけではなく、「グルーヴ重視系ハウス」「フューチャ系チル」「ディープテック&ゴシック」「フューチャジャズ/R&B」などなど各ジャンルごとの研究も怠っていません!w

もちろんEDM系に属する?「トラップ」「ジャングルテラー」「フューチャベース」などなども引き続きチェック中です!

誰もがバイヤーさんでディガーである現代において、楽しくて新しい音楽が届けられる様に今年は踏ん張ってリリースしていこうと思っていますのでどうぞ宜しくお願い致します!!!!!!



小川裕史 / ∅g∂ω∂ aka DJ ∂∂∂