✰✰✰ ELECTRO STEP 1127 ✰✰✰

11/27/2010 Unknown 0 Comments



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ELECTRO STEP

clubasia がお贈りする新しい形のエレクトロ × ダブステップミュージックイベント!!!昨年の7月に第1回目が開催され、900名という集客、大盛り上がりで幕を閉じた!!今年の『ELECTRO STEP』は昨年に続き、日本が世界に誇るエレクトロミュージックのアイコンである『OFF THE ROCKER(Shinichi Osawa + Masatoshi Uemura)』を筆頭に、現在のclubシーンにELECTRO POPというジャンルを確立させ、今なお進化し続けている『中田ヤスタカ』、DUB STEPというジャンルにおいてヨーロッパで絶大な人気を誇る『GOTH-TRAD』迎えて開催される!!他ゲストには、イタリアからのリリース直後で、世界レベルのELECTRO DANCE MUSICを発信している『CICADA』、clubasiaで毎月第2土曜日に開催されているELECTRO/HOUSE/TECHNO/NEW WAVE party ”CADISSH”から『VEEVEE』、を迎え開催される!!!!!

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DATE:Saturday 11月27日
TIME:23:00
PRICE:DOOR:3500yen/1D  
PLACE:clubasia

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OFF THE ROCKER (Shinichi Osawa + Masatoshi Uemura)
OFF THE ROCKER 大沢伸一と、サウンド、プレイ的に共鳴し合うbonjour recordsの上村真俊上村真俊によるDJデュオ。1曲づつ交互にスピンするBACK TO BACKによるDJプレイは、それぞれのソロによるプレイより、さらに凶暴性や破壊力が増しフロアを完璧にロックする。OFF THE ROCKERとは“イカレてる”というスラングと、ROCKなDJスタイルのダブルミーニング。大沢伸一 音楽家、DJ、ミュージシャン、プロデューサー。 ソロ・プロジェクトMONDO GROSSO、そしてSHINICHI OSAWAとして革新的な作品をリリースし続ける一方、国内外のアーティストのプロデュース、リミックスを数多く手掛ける。 また、DJとしても国内屈指の動員数を誇る。 SHINICHI OSAWA名義の最新アルバム「The One」はSouthern Fried Records(UK)とDim Mak Recirds(US)の英米の今最もホットなクラブミュージックレーベルからリリースが決定し、その作品力が世界水準であることが認められた。 作曲家、プロデューサーとしては日本において、安室奈美恵、多和田えみなどの次世代のヒット・サウンドを生み出し、リミキサーとしてはデジタリズムやフェ リックス・ダ・ハウスキャットなど海外のアーティストに原曲を越えたクラブ・ヒットを提供する、自称“音楽的多重人格者(Musical Multi Personality)”。 上村真俊[ウエムラ マサトシ] bonjour recordsのチーフバイヤー。colette、KITSUNE、SURFACE 2 AIRなど世界各地カッティングエッジなカルチャー全般のバイイング、コーディネーションを手掛ける。DJとしても都内クラブを中心に活動。 CARTIER、A.P.C.など、数多くのファッションパーティーでもDJをこなす。

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中田ヤスタカ(capsule)
プロデューサー/DJ。ボーカルの“こしじまとしこ”をフィーチャーした自身のユニットcapsule(カプセル)のメンバー。サウンドと詞を独自のバラ ンスで操るその天才的センスによって、各方面から絶大な支持を受けている。 capsuleの最新アルバム『PLAYER』はオリコンアルバムチャート初登場4位、iTunes Storeアルバム総合チャートにて1位を獲得。Perfume、MEG、SMAPなどの音楽プロデュースをはじめ、カイリー・ミノーグ、Passion Pit、東京スカパラダイスオーケストラ、など多数の国内外アーティストのリミックスを手がける。カイリー・ミノーグのプロジェクトに日本人として初めて 制作に携わったニュースは記憶に新しい。また、映画のサウンドトラック、TV番組のテーマ曲の制作等多方面にて活躍中。現在放送中のテレビ朝日系「スー パーJチャンネル」、テレビ東京系「極嬢ヂカラPREMIUM」、TBS「カタリダス?Make It Great」のテーマ曲を担当。ファッションシーンとの繋がりも深く、アパレルブランドやモデルとのコラボレーションイベントなども行う。 DJとしては現在「RED」(毎月第1月曜@代官山AIR)、「FLASH!!!」(毎月第1土曜@渋谷clubasia)などのレギュラーイベントを主 宰するほか、ゲストDJとして数々のファッション誌やアート誌などの発売記念イベント、サロン主催イベント、ファッションイベントなどに出演している。 Loud誌2010年度人気DJランキングで2位を獲得した。

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GOTH-TRAD[DEEP MEDi MUSIK / Back To Chill]
ミキシングを自在に操り、様々なアプローチでダンス・ミュージックを 生み出すサウンド・オリジネイター。 秋本"Heavy"武士とのDUBユニット“REBEL FAMILIA”のトラックメーカーとしても活動するなか、2005年にはMad Rave(マッド・レイヴ)と称した新たなダンスミュージックへのアプローチを打ち出し、3枚目のソロ・アルバム「Mad Raver's Dance Floor」を発表。 そこに収録されているタイトル”Back To Chill”が、本場ロンドンのDUBSTEPシーンで話題となり、2007年4月にUKの新レーベル”SKUD BEAT”から「Back To Chill EP(SKU001)」がリリースされ、6月にはUKの超重要レーベル、”DEEP MEDi MUSIK”から、12"アナログ「Cut End/Flags(MEDi-05)」がリリースされ、国内外のあらゆるアナログチャートで1位を獲得する。 9月には8カ国10都市に及ぶヨーロッパツアーを敢行。UK最高峰のダブステップパーティー”DMZ”で初となるライブセットで出演し、地元オーディエン スを沸す。 2008年から2009年にかけて、ヨーロッパ~アメリカ~オーストラリア~中国でのツアーを行うなか、 ”SKUD BEAT”から「Far East Assassin/Distance Remix(SKU002)」、 ”Soul Jazz Records”のコンピレーション「Steppa’s Delight Dubstep Present To Future」(CD/LP)への参加と12"スプリット「GOTH-TRAD Genesis w/ Silkie Dam 4」、 ”DEEP MEDi MUSIK”から「LAW/The Clown(MEDi-09)」、 “Planet Mu”から「Distance Traffic (GOTH-TRAD Remix) w/ Night Vision (Skream's 'So Nasty' Version)」 がリリースされた。 2006年より始動した自身のパーティー「Back To Chill」と、国内外での精力的なライブ&DJ活動を行うなか、今後も12"アナログのリリース、リミックスワーク、そしてニューアルバムのリ リースに向けて製作中。

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CICADA (Studio 3 Rekords / P-Vine / XXX Residents / Japanese House Mafia)
岡山県出身のDJ、作曲家。1988年からCICADAの母体となるエクストリーム・モンド・ジャンク・コアバンド「馬牛馬」(ばぎゅうば)のメンバーとして故郷岡山で活動開始。当時、結成間もないBOREDOMSやアメリカのジャンク〜スカムシーンに影響を受け、執拗な爆音と変態性重視のバンド活動は関西スカムシーンとの交流も深め、後にボアダムズとの対バンを果たす。1989年からはDJ活動も並行開始。2nd Summer of Love全盛の頃も重なり、ブリープハウスからハードコアテクノ、NirvanaやDinosaur Jr.などオルタナ系ロックなどごちゃ混ぜの天然バレアリックスタイルであった。その後GABBA、D'n'B、ブレイクビーツ、ディープハウス、トランス、マイアミベースなど多様な音楽性とDJスタイルを吸収していき、親友が西新宿に開店したレコードショップ・Los Apson?を介し東京アンダーグラウンドの猛者達との交流も深めていく。2000年に1stアルバム"Cicabow"リリース(映画ピンポンのサントラとして使用)。当時は3人のバンド編成での人力ディープ・ブレイクビーツ的なスタイルであった(後にはバンドとして9人編成の大所帯と化す)。2nd"Gig Gigger Giggest"からはDAW導入により、おもちゃ箱をひっくり返した(渋谷FM様命名)的な真ジャンルレスなハードコア・アートサウンドを確立する。その後はCM音楽提供、J-POPシンガープロデュース、DOMMUNE主宰/宇川直宏とのコスプレバンド「XXX Residents」、その他REMIXなど数々のトラックを作成。近年は濃厚ルーツであるUK〜EUクラブシーンに再傾倒しエレクトロ、プロフレッシヴ、ミニマル等のIBIZA発信的最新グルーヴを基軸にDJ、楽曲制作する。今秋イタリアのエレクトロレーベル'Studio 3 Rekords'からEP"Future Love"をBeatportリリースした。世界を席巻するプログレッシヴ・エレクトロの波に余す事無く乗り、NIPPON的最速レスポンスで地球(宇宙)と同期する事をここに誓います!


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VEEVEE
2002年より自身によるPARTYをスタート。それぞれコンセプトの異なるパーティーにて、Djや主宰として活 動すると同時に、様々なアーティストとの出演や、他パーティーでもプレイ。現在、自身Residentにより行われているレギュラーPARTY 『CADISSH』においては、本当の意味で、Fashion+Music+Culture を提案し、あるべきパーティーとしての純粋な刺激、新しさ、イメージを、音楽的サイドからの一方的なものでは無く、ファッション、アート等からの影響を色 濃く受け発信している。多彩なゲストの出演や、オリジナリティー、パーティーとしての質の高さ、姿勢等から、大勢のクラウドやDj達を始め、特に、服飾、 美容関係者、学生、アーティストサイドからの支持も厚く、人気、動員数、内容、共に、現在ある新しい世代のTOKYOパーティーを牽引している。


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DBKN
GOTH-TRADが主催するBACK TO CHILL、 Mary Anne Hobbsをして今世界で最もポテンシャルの高いパーティーの1つであると言わしめたLOW END THEORYへの参加やLOW END THEORY TOKYOのレジデントVJでもある。 ベルリンのアンダーグラウンドレーベルProject Mooncircleに所属し、明確なサウンドスタイルコンセプトを持ち、国内外問わず数々のビデオクリップやドキュメンタリー作品をリリースしている。