◤Like a 'after nuclear war step'.Japanese comical zombie bass! / 【爆発!!】核戦争後のゾンビベース世界にてfeat.タールマンfromバタリアン!フューチャステップ◢
青空高く爽やかな海風が吹いてるようなL.A.メタル的なギター旋律のイントロはなんでしょうかこれは?!自問!笑
一生懸命にアホな事するのは本当に贅沢な行為ですが、それをエンターテインメントに昇華させるとなれば〜なかなか困難なものです。
まだ観ていないけれど'マッドマックス 怒りのデスロード'のネットでの評価がまさにそれなのではないかと感じます。
ほんとコメディとシリアスは紙一重と感じますが、いつの世にもそういった「鬼気迫りつつも笑えてしまう死生観」を表現する娯楽作品が必ずありますし〜もはやそれ=「芸術」なんじゃないの!?と確信しています!笑
特に80年代あたりのSFやホラーの映画や音楽や世界全体の秩序とか風潮において、このギリギリ死生観が蔓延していたように感じます。
ホドロフスキー監督の名作'ホーリーマウンテン'もありゃ〜!まっじー!?なアホさ加減ですし、この先永遠に続くであろうゾンビ系映画は軒並みハイレベル且つ低能なお馬鹿度で心を和ませてくれますし〜SFの超名作'ダークスター'などは殿堂入りの最優秀作品であります。
そんな秀作が乱発されていた時代のゾンビ映画「バタリアン」は衝撃です!もー全体的に適当で最期の最期まで「はぁ?」な展開で終わってしまうんだけど、憎めないとても素晴らしい映画です!笑(ちなみに監督は'ダークスター'や'エイリアン'などの脚本等で有名なダン・オバノン)
そのバタリアン/The return of the living deadに出演する愛すべきキャラのタールマンさんのお声をサンプリングしてベースミュージックと核融合という適当設定で爆発させてみました><あきゃ〜!
「WHY SO SERIOUS?」
ってバットマンのヒースレジャー扮するジョーカーのこの言葉は本当に「真理」なんじゃぁないですか!?