◤フューチャーガラージ〜❥Bondaxの素晴らし過ぎるMV❥◢ Bondax,majesticcasual,,, Future Garage & New School Deep House



-Bondax - Giving It All (Official Music Video)-

このMVの感覚〜最高です!コレコレコレってかんじで!

ティーンエイジの恥じらいつつも暴走する押さえきれないピュアな恋心といいますか、んも〜とにかくムズムズします<照

ビッチテイスト全開のマイリーサイラス/Miley Cylusとは異なる銀河系というか法も秩序もパラレルワールドしたかのような別世界観の奥ゆかしさにドキドキします。



U.K.出身のアーティストBondaxはまさに10代のデュオということで、彼らが綴るリアルな日常の「音と詩」は余計なデコレーションなどないピュアで洗練された素直なヴァイブスを感じ取る事が出来ます。

本格的にFuture Garage/New School Deepが世界浸透のラインに乗り始めているようです、要注目!!!

このmajestic casualというYoutubeチャンネルはこういったチル〜ディープ系の良音響ばかりをアップしていますので、この手の雰囲気が好みの方は是非チェックして下さい☆





著者:小川裕史 (OGAWA)

-プロフィール-
ダンスミュージックを中心にあらゆる音楽を作っています。映画のサントラやJ-POPプロデュースなど、勿論DJもやります。2011年に黒木メイサさんのダブステップremix曲を制作させて頂き、いち早くEDMなど最新音楽を取り入れています。現在はアルバムを製作中です。

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You’re So
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Super (2012-03-19)

【楽しい面白いミュージックビデオ】Alex Metric,Zedd,Mike Mago,Alex Gaudino,,,

ダンスミュージックのMVは、楽曲に全然あってない内容だったり〜素っ気ないものが多いですけれど、なかなか面白いビデオがありましたのでご紹介します。

少し前のMVですが、映像のアイデアと編集が素晴らしくて〜観ていてとても楽しいので是非ご覧下さい。


-Alex Metric & Jacques Lu Cont feat. Malin - Safe With You-

Alex MetricはZeddのライヴツアー「Moment of Clarity Tour」にOliverと共に同行中です。

このツアーの3人は歌謡曲とダンスミュージックの絶妙ブレンドマイスターズと言ったところでしょうか。

EDM云々を飛び越えたポップスとダンスミュージックの超濃厚マリアージュですけれど、作品は万人に受け入れられるようなウルトラポップチューンに仕上げています。



↑Zeddの新曲「Stay The Night」はParamoreのヴォーカリストHayley Williamsを起用しましたね〜ポップ路線まっしぐらで最高です!




-Alex Gaudino ft. Taboo "I Don't Wanna Dance" - Work It Kitty-

もうこれは猫好きには悶絶死してしまう程に可愛らしいビデオです。曲は聴いても聴かなくてもいいので映像をご覧下さい笑。





-Mike Mago - The Show (Official Video) (Ministry of Sound TV)-

最近はスタンダードな歌ものハウス曲がいい感じです。

↓U.K.の青年Louis La Rocheによるこの曲のリミックスも秀逸です!




EDMやダブステップなどで急速進化したダンスミュージックシーンのおかげで、ディープハウスからR&B的なものやテックハウスなど〜これまでにあったジャンルもアーティスト個々のスキルが底上げされて音楽シーン全体の質が向上していますね。

スクリレックス/Skrillexが究極の邪悪音響をサラリとぶちかまし、世の中の闇の部分が総露出して〜それを機に全てが光に包まれたおかげで明暗/善悪など全てが一旦フラットになって並列化した様な感覚です。



著者:小川裕史 (OGAWA)

-プロフィール-
ダンスミュージックを中心にあらゆる音楽を作っています。映画のサントラやJ-POPプロデュースなど、勿論DJもやります。2011年に黒木メイサさんのダブステップremix曲を制作させて頂き、いち早くEDMなど最新音楽を取り入れています。現在はアルバムを製作中です。

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◤カスケード/Kaskade新作アルバム「Atmosphere」リリース!◢ -これから訪れるディープ・ミュージック隆盛予測など- Deadmau5,Disclosure,,,



Kaskadeの新作アルバム「Atmosphere」がリリースされました。

2003年アメリカのOM Recordsから「It's You It's Me」という素晴らしいアルバムをリリースして世界中を驚かせました。当時のリリース元のOM Recordsはアメリカ西海岸のディープハウスやチルアウト系のレーベルでした。翌年リリースの「In The Moment」も素晴らしい作品でした。

ディープハウスや2ステップといった様々なジャンル横断〜R&B的楽曲やジャズコード〜巧みなストリングス使いなど、当時はU.K.かどこかEU圏のアーティストではないかと勘違いする程に幅広い音楽性とスタイルは当時とても新しい音楽でした。個人的にもかなり影響を受けたアーティストです。

心を締め付ける様な独特の'泣きメロディ'や曲展開における'静と動'の間の取り方の絶妙さなど、どこをとっても申し分ない音楽性です。

一時期、日本でも「乙女ハウス」とかいうジャンルの枠組みに入っていた事もあります。西海岸系のツルっとしたプラスティックっぽい質感の音色にR&B的な歌が乗るという流行もありましたが、Kaskadeにとってはこの時期が最も迷走している時期ではないかと思います。

その後もEUトランス勢との絡みなど更に様々な音楽性を吸収/同化していきますが、決定的な転機/復活劇としてはやはりDeadmau5との共作「I Remember」からです。



同時にリリースされた「Move For Me」も素晴らしい楽曲で、これらのリリースはアメリカにプロフレッシヴ・ハウスが本格的に流入するきっかけとなった出来事に間違いありません。それ以降アメリカでも至る所でトランス〜プログレ系のレイヴが行われていたようです。


-Kaskade & deadmau5 - Move For Me (OFFICIAL VIDEO)-


Deadmau5との絡み以降のアルバム「Dynasty」で本線に完全復帰してくれたKaskadeに昔からのファンは歓喜したのではないでしょうか?事実〜この作品の内容は彼が示す力強い決意と、本来のチャレンジ精神旺盛な新次元を模索する勢いや創造性をガッツリと封印する事が出来ています。

2011年リリースの「Fire & Ice」は収録の1曲づつをダンスバージョンとチルアウトバージョンの2パターンのトラックを作成〜文字通り「興奮と鎮静」の両局面の世界観を創造しました。エレクトロニカ〜アンビエント〜ジャズ〜クラシック〜エレクトロ〜トランス〜ディープハウス、、、ありとあらゆる音楽を変幻自在に操り独特のカスケード・ワールドに仕立て上げる職人技には脱帽です。


-Kaskade feat. Skylar Grey - Room For Happiness (Fire) (Official Video)-



そして、最新作の「Atmosphere」は素晴らしい作品です。



表題曲の「Atmosphere」ではKasakade自身がヴォーカルを務めました。現在〜過去〜未来に至る、新たなる彼の決意や信念を歌詞から感じ取る事が出来ます。

「静かに緩やかに、でも力強く」

といった、Kaskade/カスケードという人間性そのままをさらけ出した楽曲ではないかと思います。

他の楽曲に関しても静と動のバランスが素晴らしい楽曲で、「決定的に流行り廃りの音楽性」である現在のEDMとは完全に距離を置いた内容となっています。

EDMシーンの渦中に居ながらにしてこれだけのテンションで別次元をさらっと醸し出す天才的な器用さには驚愕です。(EDMフェスなどのDJ時には自作のマッシュアップものやセルフ・リミックス曲で観客をロックしていましたね。)



2nd Summer Of Loveの頃と同様にハードコア/ハードスタイルな音楽性に上り詰めた現在のEDMダンスフロアは〜既に飽和が始まっているのだと感じます。これ以上のハードさは存在しない程に〜ダブステップやエレクトロの音色と音楽性は進化しました。

カスケードもそうですがDeadmau5にしてもAviciiにしてもディープスタイルが自らの起源/要素であるアーティストは、今後訪れる「EDMカウンターとしてのディープミュージック」にいち早くシフトしているように見受けます。

最新音楽の発信地U.K.では既にDisclosureなどの次世代ディープミュージック/New School Deep Houseが流行し、EDM以降の(カウンター)音楽として機能しているのではないかと感じます。

エレクトロニカが流行した頃のような〜静かな強かさと未来を見据える絶対的な信念が、今後最も重要な鍵になりそうです。

現在のWebにおける精神同期の感覚は〜24時間フルオンでネットゲームをしている様な感覚で常に世界中のアーティストの意識がシンクロしているようにも感じます。Aviciiが行ったAVICIIXYOU的なコラボレーションが、今後はアーティスト間で頻繁に行われて音楽進化のスピードも更に加速して行くのではないかと予測します。



著者:小川裕史 (OGAWA)

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Atmosphere
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Kaskade
Ultra Records (2013-09-10)
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◤ドラムンベース/Camo & Krooked久々の新作リリース!◢ 他、Xilent, Prodigy, Disclosureなど



随分前にご紹介しましたウィーン出身のD'n'B/ドラムンベースデュオCamo & KrookedのEPリリースされるようです。

U.K.のHospital RecordsではNetskyと並び先鋭的な楽曲を意欲的にリリースする秀才アーティストの一つです。

Red Bull協賛のハードスポーツばかりのカットアップで作成された今回のEPの先攻MVの飽きさせない編集は、今すぐ外に出て運動したくなる様な素晴らしい出来です。曲に関してはホーンセクションを上手く取り入れ、まるでDaft Punkがドラムンベースしたような落ち着きながらも活力みなぎる斬新な内容となっています。


-Camo & Krooked - Move Around ft Ian Shaw - Official Video-


2011年にリリースされたアルバム「Croos The Line」は素晴らしい内容でした、その後の「Between The Lines」では前アルバムのリミックスを中心のリリースでしたが、EDMの熱気が一旦落ち着いたこの時期だからこそのタイミングでリリースでしょうか。

エレクトロニカやダブステップやエレクトロなどあらゆる音楽のエキスを詰め込み、彼らならではの観点でドラムンベース〜ドラムステップ等に再調理された楽曲は壮観でした。

EDMが盛上がる前にリードシンセの旋律を主体においてブレイクパート、ダンスパートなどめりはりのはっきりした曲構成と美しいメロディとのスーパーハイブリッド・アーティストとして注目していました。

U.K.起源のドラムンベースはジャンルとして長期にわたり存続しています。
ゴールディ/Goldieの優良アルバム「Timeless」がリリースされたのが1995年〜プロディジー/Prodigyなどは1992年頃から高速ドラムンベース/ジャングルのシングルをXL Recordingsからリリースしていました。


-The Prodigy - Everybody In The Place [HD]-

(大昔のこのMVは逆に新しい印象を受けました笑/さらにこの曲のベース音はU.K.ダンスミュージック伝統の音色みたいですね!Disclosureなど本当にイギリスダンスミュージック界の申し子で間違いなしです☆)


その後もFull Cycle RecordsやDJ KrustやRoni Sizeなどの有名アーティストやレーベルなどオリジナリティ溢れるドラムンベースが流行っていました。

LTJ Bukemなどのアートコアと呼ばれる透明感のある美しいシンセが特徴のジャンルもありました。曲中の超ロングブレイク展開ではその後トランス系の文脈とも混交する要因となるトランシーな昇天サウンドも特徴でした。

現在活躍中のXilentなどはまさにこの辺りの流れ、トランス+ドラムンベース→ダブステップ&エレクトロを背景に持つアーティストです。


-Xilent - Boss Wave (Official Video)-

(まるでBig Gigantic節の効いたグリッチステップはノイジーながらも非常に耳に心地よく安心して身を委ねる事が出来ます)


ドラムンベースの歴史の全てはここに書ききれる分けはないのでこれくらいに簡略化しますが笑、こういったマイナーチェンジを繰り返しても核心のハード部分の強さがジャンルを存続/成長させる要点で〜現在のダブステップもドラムンベースの歴史がなければ誕生し得なかったジャンルである事は間違いありません。

EDMでもロックのダイナミズムをダンスと融合してより強い感情をかき立てるスタイルとしてドラムンベースやダブステップは曲中の効果として部分的に使われたりしています。

まさにEDMとはこういった多ジャンルの融合形態なのですが、現在の進化状況に置いては全体的に頭打ちしているようで、アーティストレベルで次の方向性を画策している真っ最中だと思います。

今年リリースが噂されるスクリレックス/Skrillexの新作アルバムについては、まさに上記の件が密接に関与する内容でありますし〜それらの既存フォーマットなど余裕で飛び越えてしまう驚きの新次元がまたもや解錠されるかもしれません。



著者:小川裕史 (OGAWA)

-プロフィール-
ダンスミュージックを中心にあらゆる音楽を作っています。映画のサントラやJ-POPプロデュースなど、勿論DJもやります。2011年に黒木メイサさんのダブステップremix曲を制作させて頂き、いち早くEDMなど最新音楽を取り入れています。現在はアルバムを製作中です。

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Zeitgeist
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Hospital Records (2013-09-30)