
EDM DJ MIX作成しました。
ほぼここ数ヶ月にリリースされた新曲を中心に9割以上歌もの楽曲を選びました。
プログレッシヴ系〜ハードスタイル系〜ポップソングRemixなど盛りだくさんの90分超ミックスです☆BPM128
自分にとっての名曲ばかりなので、タイトルはそのまま「名曲アルバム」と名付けました笑
是非聴いてみて下さい!
◤名曲アルバム vol.1 / FTA (Famous Tune Album) vol.1◢
01.Skrilex - Scary Monsters & Nice Sprites (Zedd Remix - Disco Demons & Audiolook Edit)
02.Congorock & Stereo Massive feat. Sean Paul - Bless Di Nation (Clockwork Remix)
03.Dada Life - Boing Clash Boom (Bingo Players Remix)
04.Rihanna - Right Now ft. David Guetta (Justin Prime Vocal Mix)
05.Empire Of The Sun - Alive (Zedd remix)
06.Capital Cities - Safe & Sound (Tommie Sunshine & Live City Remix)
07.Steve Aoki feat. Polina Goudieva - Come With Me (Deadmeat) [Original Mix]
08.Sander Van Doorn, Mako, DubVision, Mariana Bell - Into The Light feat. Mariana Bell (Original Mix)
09.Hardwell feat. Amba Shepherd - Apollo (Dash Berlin 4AM Remix)
10.Cazzette - Weapon (Moiez Remix)
11.Passion Pit - Carried Away (Tiesto Remix)
12.Henrik B & Niklas Gustavsson & Peter Johansson - Echoes (Original Mix)
13.Avicii - Wake Me Up
14.Avicii vs. Astronomar - Back To The MegaTroll (GTA & Astronomar This Title Is Super Long On Purpose Edit)
15.Martin Solveig & The Cataracs Feat. Kyle - Hey Now (Tommie Sunshine & Live City Remix)
16.Smallpools - Dreaming (The Chainsmokers Remix)
17.TJR - What's Up Suckaz (Original Mix)
18.Britney Spears - Ooh La La (OGAWA Remix)
19.Krewella - Live For The Night
20.Martin Garrix - Animals (Riggi & Piros Remix)
21.Showtek feat. We Are Loud! & Sonny Wilson - Booyah (OriginalMix)
22.Calvin Harris ft. Ayah Marar - Thinking About You (Laidback Luke Remix)
23.Zedd - Follow You Down (feat. Bright Lights)
24.ARTY feat. Chris James - Together We Are (Original Mix)
25.Ellie Goulding - Burn (Mat Zo Remix)
26.East & Young, Tom Cane - Starting Again feat. Tom Cane (Club Mix)
Mixed by OGAWA
著者:小川裕史 (OGAWA)
-プロフィール-
ダンスミュージックを中心にあらゆる音楽を作っています。映画のサントラやJ-POPプロデュースなど、勿論DJもやります。2011年に黒木メイサさんのダブステップremix曲を制作させて頂き、いち早くEDMなど最新音楽を取り入れています。現在はアルバムを製作中です。
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今年春から制作したリミックス曲のまとめです。
Beat Port Remix Contest/ビートポート・リミックス・コンテスト課題曲や、あとは自分の好きな曲をリミックスしています。
★Zedd - Clarity (feat. Foxes) -OGΛWΛ remix-
言わずと知れたZeddの代表曲「Clarity」をリミックスしました。
2013年夏、EDMで盛上がるアメリカではミュージック・チャートの上位(最高8位)にランクインされプラチナディスクも獲得しました。彼の作る曲の音像の精巧さはさすがにドイツ人だ!と感心しますし、曲調や歌詞に関してもとても詩的で奥深い愛を感じます。あらゆる面でとても共感出来るアーティストです。
Zedd/ゼッドはアメリカのEDMアーティストのLucky Dateと交流がありZeddのデビュー曲「Anthem」のリミックスなどもしてもらったり、またLucky Dateの曲をリミックスしたりしていました。現在の注目株に至る発端は、やはりスクリレックス/Skrillexのリミックス曲だと思います。ダブステップに慣れ親しまない4つ打ちリスナーにも伝わるようZeddのフィルターを通した愛情あふれる精巧なリミックス作品は圧巻でした。
それを機にアメリカに渡り、Steve Aoki/スティーヴ青木のDIM MAKからのリリースや、Porter Robinson/ポーター・ロビンソンとDJのツアーやインタースコープとの契約など超速でスキルアップして2012年にリリースされたのがアルバム「Clarity」でした。プロローグから最終章まで緻密に計算された展開と、ハイレベルな完成度の楽曲群に世界は舌を巻きました。最初はアーティスト側での驚きからリミックス曲や、DJ達が挙ってフロアでZeddの曲をかけてリアルに大衆に拡散し知れ渡りました。フロアの世界では先輩のAviciiもZeddの後を追うように、ポップチャートをばく進中ですね。
このリミックスに関しては、歌をしっかり聴かせたいという念頭に、昨今、流行しているトラップ的要素を取り入れながらも邪悪さは100%取り除いた清らかなミックスにしてみました。
★Britney Spears - Ooh La La (OGAWA Remix)
プリトニー・スピアーズ/Britney Spiresの曲、映画スマーフ2の主題歌です。
原曲の幸せ感たっぷりのキラキライズムにメロメロになり、すぐに制作しました笑。重くならないように、シンプルで軽快なリズム&メロディを心がけました。サビは歪んだギターでロックっぽく、そしてわかりやすいダブステップビートも織り交ぜて楽しく仕上げました。聴くだけで陽気になれる曲がたくさん会ったら幸せですね。
★ Felix Cartal & Clockwork - The Fire (feat. Madame Buttons) -OGAWA Remix-
Beatport Remix Contest応募曲です。
数年前から注目していたディープハウスの歌もの曲が中心のFelix Cartalと、ベースシーンではRL Grimeという別名でPit Bullのアルバムにも参加しているClockworkとの合作ということで迷わずリミックス制作しました。
2013年3月にマイアミで行われたUMFであらゆるDJがClockworkの曲をかけていました。前述のZeddが認知される過程を生ストリームで体感した感じです。彼の楽曲はグルーヴもメロディも素晴らしいです。無論、ダンスミュージックの楽曲構築においてグルーヴをないがしろにしては踊れない曲になってしまう訳ですが。
EDMにしてもベース/特にトラップ系にしても、最近のリリース曲には「不過視リズムを獲得」的な、裏をかいた休符/無音部分を配置してグルーヴ強制するなんともわかり辛いリズムが流行っています。ハードスタイルに多くみられる手法ですが、あまり長くは続かない流行ではないかと思います笑。
この曲はポップ的な観点とフロアユースを両方を考えつつ制作してみました。メロディから感じ取るラテンのグルーヴとEDM歌謡の高速展開と派手な演出を詰め込んでみました。
★Nicky Romero - Symphonica (OGAWA Remix)
こちらもBeatport Remix Contest応募曲です。
この曲自体あまり好みでは無いのですが、Nicky Romeroの人気の秘密を知りたくてリミックスしてみました。主メロディでのストリングスの使いの絶妙さ、シンプルで力強い絶対的な音像処理とわかりやすい展開が肝のようです笑。
どうせならもっとバロック的にとオルガンでのオープニングを選びました。ブレイク後はメロディ配列を替えて、ベンドしまくるエレクトロ・パートの後→初期スウェディッシュ・ディープハウス(Pryda)的な展開へと移行しました。マニアック過ぎるとは思いますが、どうにも現行のハードスタイル一辺倒のブームに相乗りする事が出来ない故の苦肉作というか単純に自分が捻くれているだけかもしれません泣。
★PVT - Homosapien (OGAWA remix)
Beatport Remix Contest応募曲です。
PVTはオーストラリアのバンドです。彼らの音楽を聴きますとオルタナ系やパンクなどガレージ系基盤のロックの歴史がかいま見れて、それらの親近感と彼らの痛快なロックスタイルに共感しリミックスしてみました。
ノイジーではないプログレッシヴ的ダブステップの手法でミックスしました。既に作っていた曲に余りにもぴったりにハマったので再編集/編曲をしてつくってみました。ゆっくりだけれどエモーショナルでスピード感のあるいい感じのロック・ダブステップに仕上がったと思います。
★Miss Kittin - Maneki Neko (OGAWA Remix)
Miss Kittinフランスの女性ミュージシャンです。
こちらもBeatport Remix Contest応募曲です。応募理由は曲名です笑!我が家では2頭の猫を飼っていまして、猫狂い的には即決でした。
丁度この頃、ゴリゴリ・エレクトロサウンドに飢えていて結構なアグレッシヴエレクトロ・リフになってしまいました。日本語がタイトル曲なのでなにかこちらも日本的な音を取り入れようと時報の女性の声をサンプリングしてみました。
結果、高橋留美子さんのるーみっくわーるど的な奇妙なドメスティック世界が出来上がりました。
★OneRepublic - I Lose Myself (OGΛWΛ Remix)
フロアではAlessoのリミックスで有名な曲です。
OneRepubilicの曲はヴォーカルメロディが特に耳に残ります。独特のメロディセンスを持つヴォーカリスト、ライアン・テダー/Ryan Tedderは、前述のZeddのアルバムの「Lost At Sea」にも参加していて大好きなシンガーの一人です。
この曲もトラップ的手法でリミックスしました。今年の春からの私的リハビリ第一弾の曲としてOneRepublicの雄大さに力をもらった感じです笑。
◉もともと、聖地イビサを拠点にEU\UKのダンスミュージックはトランス\プログレッシヴ\エレクトロ\ミニマルなどのスタイルを用い~流行のポップスから斬新で実験的な楽曲までカラオケレベルの浸透度で広まっていたのが。
フランスのエレクトロアーティストDAFT PUNK\ダフトパンクの大ヒットを皮切りに、ニューエレクトロ世代のJUSTICE\ジャスティスも世界中でブレイクした。
◉それから暫くし、米ヒップホップアーティストのカニエウェスト\Kanye Westは’フレンチエレクトロ’の重要性に即座に反応し。フランスの血脈を節操無く取り込んだDAFT PUNKとのコラボ曲から~本格的にアメリカにてEU産のエレクトロニックミュージックが浸透するきっかけになったのではないかと認識する。ポップ&オーバーグラウンド階層でのKanye West&DAFT PUNKタッグの'ヒップホップとエレクトロハウスの交配'はミュージックヴィデオも含めてとても衝撃的で素晴らしい出来事だった。
しかし!アメリカ側から見える表街道ではない~アンダーグラウンド方面(裏街道)からはもっと早いタイミングでアメリカ大陸へのプログレッシヴ&エレクトロミュージックの流入があったのも事実だった。
◉ネズミのかぶりものをしたカナダの青年Deadmau5\デッドマウスなくしては「EDMウィルス米大陸伝染補完」はしえなかっただろう。
Deadmau5は早くから’ストリート系エレクトロブレイクス’と’トランス由来のプログレッシヴハウス’を同軸にミックスして~デッドマウス節ともいえるシンセ音色や独特の曲展開で一世風靡をした。ダフトパンクからの影響も色濃く~かぶり物マウスヘッドやド派手な舞台セットのインパクトで観衆の眼を惹き付け、更に見た目のそれを凌ぐ唯一無二の音芸術としてのオリジナリティとであっという間にお茶の間アイドル的存在になった。
◉デッドマウスは祖国カナダ\米大陸よりも先にヨーロッパで成功したが、。最初にアメリカへ眼を向けコラボ相手に選んだのは、当時、若干迷走している感のあった’Kaskade’だった。しかし!コラボった超超超名曲’I Remember’と'Move For Me'は大成功し、アメリカ大陸にプログレッシヴハウスが本格的に流入\浸透していくきっかけになった。
◉そうこうしているうちにDavid GuettaなるEU音文化の良いとこ取り&模倣の達人が現れ!
あっという間に米セレブミュージシャンを巻き込んでゲストヴォーカルに迎えたりで、一気にストリートレベルまでヨーロッパの最新ダンスミュージックは浸透しました。アメリカ大陸の人々はヨーロッパへ眼を向け~EUの人々はアメリカにも眼を向け始め。David Guettaはまさに「EU⇔USAの文化交流大使」としての大役を果たしたのであった。
◉そこからは今のEDM。
デッドマウスは次の展開としてエモ系ロックバンド出身のサニームーア=「Skrillex\スクリレックス」を自身のmau5trapレーベルからリリースし、もともとUKが大元のダブステップ\Dubstepというジャンルを米大陸だけでなく世界全土に再認識させる事となった。
◉そしてスクリレックスは今年始めの米グラミー賞で3冠してしまうという何とも喜ばしい異常事態にまで展開し、「OWSLA」という自身のレーベルを設立してスーパーアンセム'Language'でお馴染みのPorter Robinsonやレディガガのプロデュースの噂もある天才ZeddやDillon FrancisやKill The NoiseやKoan Soundといったブロステップ\BrostepやMoombahton\ムーバートンなどの現代の最新最速ベースミュージックなどを網羅、しかも全て20代前半の若者達の手による革新ムーブメントという事実が素晴らしい!
◉ダブステップを始めとするベースミュージック文脈にはMAD DECENT主宰のDiplo\ディプロを忘れてはならない。
M.I.A.のプロデュースでバイレファンキを世界に知らしめ大ヒットし~後、ビヨンセ\Beyonceやアッシャー\Usherなどの大物プロデュースまでも手がける陰の総番長的存在。これらベースミュージックに、ヒップホップとの接点を滑らかにする役割的にブレイクビーツが加味され~現在のアメリカの音楽は断然!世界一面白い事になっているといえるでしょう。
◉Steve Aoki\スティーヴ青木のセレブ&パンクな振る舞いと優れた楽曲は類い稀なる超イケてるEDM特攻隊長!
◉全曲スーパーアンセムのAviciiなど天才過ぎてシャツがチェックしかなさ過ぎてとても好青年!
◉残念ながら解散だけどSwedenのYMOともいえるSwedish House MafiaのEDM隆盛の功績は多大だ!
◉というかTiestの神スマイルには全人類腰砕けの揺るぎなきNo.1 DJ!
ってことで駆け足過ぎる程に駆け足なEDM展開と歴史でしたが☛☛☛
☆まだまだこれから!
数多の「音楽、人種、文化…」が交配し進化していく!
楽しくてウズウズしてしょうがないよっ!!!!!!!
これぞ正真正銘の【3rd Summer Of Love\サード・サマー・オブ・ラヴ】
であり【EDM】の正体ではないか!
地球そのもの進化\成長を目の当たりにしているかのようにダイレクトに感じるのは私だけなのか?!?!?!?!?!`
目覚めよJAPAN!!!!!!!
目覚めよNIPPON!!!!!
起きろ!日本!!!!!!!!!!!!!!!!
【続編】- ◢「EDM(Electronic Dance Music)ってなんや?」投稿から1年後の世界 ◤
著者:小川裕史 (OGAWA)
-プロフィール-
ダンスミュージックを中心にあらゆる音楽を作っています。映画のサントラやJ-POPプロデュースなど、勿論DJもやります。2011年に黒木メイサさんのダブステップremix曲を制作させて頂き、いち早くEDMなど最新音楽を取り入れています。現在はアルバムを製作中です。
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