【Miley Cyrus - Wrecking Ball/マイリーサイラス新作MV】



MTVのVMA2013でロビン・シックと共に’鶏ガラTWERKING’パフォーマンスで世界中をアングリさせたマイリー・サイラスの新作MVです。

アメリカのテレビ番組「「ハンナモンタナ」に出演してた頃が懐かしいですが、ディズニーチャンネル出身の人物がこれほど変容するとは!という驚きや嫌悪など、観るものに対して、多種多様の感情を植え付けています。

Twerkingや裸同然のコスチュームでセックスアピールをしてますが〜スレンダー過ぎる彼女の肉体に対し性的に反応するのはごく一部のフェティシストだけではないのかな?とも思いますが、セックスアピールという行為を逆手に取った自虐的意味合いも含めたパフォーマンスのように見受けます。

雑誌Vogueに出入り禁止になったり、マドンナやブリトニー・スピアーズなどの歴代はっちゃけアイコンと比較されていますが、彼女の場合はかなり強かな計算の上の行動のようにも見えますが思い過ごしかもしれません笑。

ブリトニー・スピアーズとの共演曲もリリース予定のようですが、予測不可能でいて予定調和も含んだ人を惹き付け巧みな動きを見せるマイリー・サイラスは暫くは目が離せない注目のお騒がせアイコンですね。



著者:小川裕史 (OGAWA)

-プロフィール-
ダンスミュージックを中心にあらゆる音楽を作っています。映画のサントラやJ-POPプロデュースなど、勿論DJもやります。2011年に黒木メイサさんのダブステップremix曲を制作させて頂き、いち早くEDMなど最新音楽を取り入れています。現在はアルバムを製作中です。

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Miley Cyrus
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◤チル・ベース/Chill & Bass DJ MIX ◢ ➥EDM spin out - New School Chill Bass ➥😻🔊名曲アルバム vol.2 -Chill Bass Groove- / FTA (Famous Tune Album) vol.2



以前に書いた記事◤New School Deep & Bass◢に関連するDJ MIXを作成しました。

今回のミックスは主にChill/チル系のベース/Bass文脈から、派手過ぎず〜暗過ぎず〜歌ものを中心という縛りで、自分のお気に入りの曲を厳選してみました。

序盤から中盤にかけては、BPM140のダブステップ・セオリーの中にトラップ/TRAP要素が上手く取り入れられたものや、ドラムステップ/Drum Step、チルステップ/Chill Stepものでしかもポップ系のRemix曲など、中盤以降に関しても〜限定テンションの中で出来る限り多くの色合いの曲達を集め纏めてみました。

New School Deep Houseが盛上がって来ましたが、今回は4つ打ちは極力封印してヒーリング要素を強調した作りにしました。「New School Chill Bass」とでも表現出来るミックスになったかとおもいます。

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【New School Chill Bass / FTA vol.2】

01.No Limits - Slow Down (ft. Jovan Wilder)
02.JumoDaddy - All Night Long (Original Mix)
03.Lana Del Rey - Young & Beautiful (YOOK!E Bootleg)
04.Sweater Beats - Make a Move (Branchez Remix)
05.Disclosure - Latch (Manic Focus Remix)
06.Deadmau5 & Kaskade - I Remember (Spaveech Late Night Trap Remix)
07.The M Machine - Shadow In The Rose Garden (Matt Lange Remix)
08.London Grammar - Wasting My Young Years (Sound Remedy Remix)
09.Naughty Boy - La La La (Kaos remix) [feat. Sam Smith]
10.Cashmere Cat - Mirror Maru
11.Ciara - Body Party (NEVR Remix)
12.Cosmo's Midnight feat. Nicole Millar - Phantasm
13.Lenka - Nothing Here But Love (Twice As Nice Remix)
14.SBTRKT - g.l.b edit
15.BANKS - Warm Water (Snakehips Remix)
16.Major Lazer - Get Free feat. Amber of Dirty Projectors (Avicii Edit)
17.Rihanna - Stay (Butch Clancy Remix)
18.Hundred Waters - Thistle (TOKiMONSTA Remix)
19.A$AP Rocky - Thuggin' Noise (Ryan Hemsworth Edit)
20.Rudimental Ft John Newman - Feel The Love (Kill Paris Remix)
21.Yuna - I Wanna Go (Faustix & Imanos Remix)
22.LBCK - Call My Name
23.Lorde - Royals (The Weeknd Remix)
24.Daft Punk - Something About Us (Ricky Cervantes Orchestral Mix)

Mixed by OGAWA

D O W N L O A D

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現在のEDMは今年旬を迎えて、シーンの熱狂は春から夏にかけて頂点を過ぎ一段落した状況だと感じます。

Skrillex/スクリレックスが切り開いた「全ての音楽ジャンルが自由交配したミクスチャー感覚」が、EDMシーンの勃発〜開花〜成長する引き金であったと思います。

ダブステップ/Dubstepやムーバートン/Moombahtonをはじめとするベース系シーンはEDMの内部なのか~それともスピンアウト的な立ち位置なのか? なかなか微妙な線引きにありますが、プログレ・トランス・エレクトロ系が主流の4つ打ち系EDMとはほとんど接点を持たない〜Bass/ベース系のシーンはとてつもなく深く幅広い範囲で存在しています。

エレクトロニカ/Electronica出身〜ヒップホップ/Hip Hop出身〜チル・アンビエント/Chill Ambient出身〜エレクトロ出身〜R&B 出身〜ダブステップ/Dubstep出身〜トラップ/Trap出身、、、などなど切りのない程多数のアーティスト達がベースシーンを極彩色に染め上げています。

以前から言っていた持論ですが「ダブステップはかつてのハウスミュージックのシーンと酷似〜現代のハウスミュージックである」という言葉どおり、更に幅広いベースシーンとして進化/成長している最中です。その繁殖の度合いと現実にみるシーンの状況は更に大きな枠組みで「New School House Music」と命名してもいい程ですね。

これらのDeep Groove/ディープ・グルーヴ系のダンスミュージックが、今後EDMとどういった繋がり具合で拡散/成長して行くのかという過程も大変興味深い見所ではないかと思います。



著者:小川裕史 (OGAWA)

-プロフィール-
ダンスミュージックを中心にあらゆる音楽を作っています。映画のサントラやJ-POPプロデュースなど、勿論DJもやります。2011年に黒木メイサさんのダブステップremix曲を制作させて頂き、いち早くEDMなど最新音楽を取り入れています。現在はアルバムを製作中です。

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【RELIVE ULTRA MIAMI 2013 】- UMF / Ultra Music Festival 2013 Official After Movie -



今年2013年3月、アメリカ/マイアミで2週に渡り行われたUMF(Ultra Music Festival)のアフタームービーです。


-RELIVE ULTRA MIAMI 2013 (Official Aftermovie)-

UMFとは1999年から始まり〜マイアミ拠点にスペイン/イビサやブラジル/サンパウロ、最近では韓国/ソウルなど世界各国で展開する超大型ダンスミュージック祭典です。

UMF/マイアミはアメリカでも世界的にも、本格的にEDMが浸透するきっかけとなった最重要起点フェスティバルだと思います。2013年の観客総員数は33万人と小さな都市一つ分程の人々が世界中からUMFマイアミに集結しました。

1年を通して温暖な風土とあらゆる人種が混在するマイアミの土地柄などから、まさに世界祭典のステージとして申し分ない環境であると思います。このムービーは、素晴らしい編集と臨場感で現在のEDMシーンの熱気を再確認することが出来ます。


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◎アーティストごとの映像もアップされています

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Hardwellはライヴの翌日にYoutubeで自身のライヴ映像をアップしていました。DJミックスストリームの量産やその他の情報提供などのファンに対しての心遣い/奉仕の迅速さには驚かされます。


-Hardwell live at Ultra Music Festival 2013-

Steve Aoki/スティーブ青木の毎回お約束のケーキ投げ、シャンパンシャワー、ゴムボートなどお決まりコントのようでお笑い要素も十分兼ね備えたエンターテインメントです。


-Steve Aoki LIVE at Ultra Music Festival 2013-

この日のライヴでヴォーカルのTrevor Guthrieを率いて披露されたArmin Van Burrenのスマッシュヒット曲「 This Is What It Feels Like 」から始まる濃密なライヴは、流石〜王者の風格/トランス・キングと言ったところです。


-Armin van Buuren live at Ultra Music Festival 2013-

他にもYoutubeで「UMF 2013」と検索をかけると多数のライヴ映像が楽しめるので、お気に入りのアーティストを探してご覧になってはいかがでしょうか。

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今年のUMFのインターネットのストリームライヴ配信で、世界中の人々がこの一大ムーブメントを共有して〜まるで会場にいるかの様な臨場感で各々のリアルタイムに感動したと思います。

この日、私もストリームに釘付けになっていました。

そこで感じたものはEDM云々というよりも、ネットから再生されるこれらの音楽と映像は〜言語も宗教観など余裕で飛び越えた、まるで新しい文明に触れる様な感覚でした。それらに心躍らせつつ全てに一喜一憂する感動の時を過ごしました。

UMFマイアミならではの魔法の時間をパッケージして、インターネットからの電気信号で即時開封共有するという〜地球規模の儀式/集会に参加したような貴重な体験でした。

勿論、現場の臨場感に勝るものはないでしょうが、これほどの大規模祭典をネットを介し全世界共有するなんて感無量です。

我々=地球の細胞が、ある一点に反応し呼応/脈動し参加者全員で新しい未来を形成して行くかの様なこの感覚は本当に有意義でした。この体験から更に多くのレイヴァーやアーティスト達が生まれたのではないかと思います。

今後、EDMがいったいどういう方向へいくのか。

現在は過渡期を過ぎ成熟も末期を迎えようとしているように感じます。

これから再度の細分化=分散=原点回帰が起こるのか、、、
それともスクリレックスの様な更なる急激進化を遂げた変異体が現れるのか?
これから起こる、どこからかの次のアクションを世界中が心待ちにしているのではないかと思います。


著者:小川裕史 (OGAWA)

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ダンスミュージックを中心にあらゆる音楽を作っています。映画のサントラやJ-POPプロデュースなど、勿論DJもやります。2011年に黒木メイサさんのダブステップremix曲を制作させて頂き、いち早くEDMなど最新音楽を取り入れています。現在はアルバムを製作中です。

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◤ New School Deep & Bass ◢ -Disclosure,AlunaGeorge,Lorde,Cashmere Cat,,,-



EDMのばか騒ぎを尻目に、ディープグルーヴの本場U.K.ではポップス枠でDisclosureやAlunaGeorgeといった次世代のエレクトロニックポップス〜New School Deep系アーティストの楽曲が注目されています。

(まさにこの二組のライヴが9/24に恵比寿Liquid Roomにて行われる予定ですね)


-Disclosure - White Noise ft. AlunaGeorge (Official Video)-


もう少し早いタイミングでTotally Enormous Extinct Dinosaurs(T.E.E.D.)などもネクストCalvin Harris的な立ち位置でエレクトロディープハウスとポップスの絶妙な掛け合わせでデビューし人気を博していました。彼は最近Dillon Francisの曲「Without You」でヴォーカリストとしてフィーチャーされていましたね。


-Totally Enormous Extinct Dinosaurs - Your Love-

(震災以降、日本の風景や活字を使うPVが多数ありったり曲に日本語のサンプルを入れたり、ヴィジュアルにカタカナを使ったりと、若干流行になっていますが、諸々感慨深いです。)



アメリカのポップシーンでヒットしているニュージランド出身の16歳の女性シンガーLordeなど、まさに上記のアーティストの意識とも相通ずる〜今の世代のカリスマ的存在ではないでしょうか。Lana Del Layなどのサッドコアミュージックよりも更に脱力し、そうしながらも強固で不動な信念はここにあり的な力強くも繊細な新しい音楽の流れ。


-Lorde - Royals (US Version) -

抑揚の幅を押さえた現代っこならではの気質というか〜若年世代を通し一貫してある肩の力を抜きつつ淡々と物事を見つめる生き様を表現するかの様な音楽性は世界至る所で多発しているように感じます。

そのムーブメントに呼応してか、オーストラリアやノルウェイやアメリカでも〜このはっきりと命名もされていない新しいシーンがアンダー/オーバーグラウンドを問わず注目されているようです。

アンダーグラウンドではチル・ウェイヴ/Chill Waveやチル・トラップ/Chill Trap、アンビエント・ベース/Ambient Bassなどどいったアーティスト個々レベルで名付けた様なジャンルが点在し、まさに上記のフワフワした現代っ子の意識を写す様な音楽とリンクしているように感じます。


例えばオーストラリアのFlumeというアーティストはDisclosureのリミックス曲「You & Me」がSoundcloudで既に300万の再生回数を迎えようとしています。この曲は「Harem Shake」でお馴染みのBaauerもリミックスを手がけています。




U.K.のBBC Radio 1XtraのDiplo & Friendsで一躍世界に名を轟かせたCashmere Catなど本当に素晴らしいセンスの持ち主です。

チル・ベース・グルーヴとでもいえる様なラブリーでふわふわな浮遊感たっぷりの音像と音楽性にトラップ系の小刻みビートが上手く絡み合う〜なんともいえない独特のはがゆい雰囲気を堪能することが出来ます。

事実この1時間に及ぶ(彼の作品も含めた)良ミックスは世界中のチル&トラップ愛好家に多大な影響を与えた超秀作といえると思います。



既に来日も果たしているアメリカの17歳の青年 XXYYXXもこういったシーンの筆頭アーティストといえると思います。


-About You [directed by VASH]-


他にもアンダーグラウンドでは世界至る場所に、New School Deep & Bassのアーティスト達は点在しています。

それらの才能があっという間にオーバーグラウンドのポップシーンで活躍したりするのも、現在のネットワークが普及した音楽シーンではさほど珍しい事ではないかもしれません。

EDMの派手さとは対極にあるべく、こういったソフト&ディープな音楽シーンの発展が本当に楽しみです。


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